鬱の日

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  誰か僕の喉を 切り裂いて   噛み千切って     生きている事に 疲れたんだ...       僕は存在価値が無い。       嫌いなら   さぁ,殺してよ。   嫌いになら無いでよ...   分からないんだ。   嫌われるだけの運命なら       僕が愛する人にも殺されたい。  
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