―トム・ヤム・クン!―

4/4
前へ
/54ページ
次へ
ちなみに 「取り戻したい象がいる」 を意味わかんねーよ!などと言ったが、この映画がもとより製作が象を聖獣として崇める風習のあるタイ国(ちなみに牛が聖獣なのはインド)、そしてそのお国柄がよく現れてると考えるとあながちおかしくはないというのは言っておこう。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

13人が本棚に入れています
本棚に追加