B級映画劇場

―ｽｷｰｼﾞｬﾝﾌﾟ･ﾍﾟｱ― Road to TORINO 2006

しかし一番おいしいとこをもっていったのはアントニオ猪木で、これがまたしっかりと「1、2、3、ダァー」、CGでは選手達にビンタでの「闘魂注入」までやってくれるからたまらない。

と、まあ突っ込みどころ満載の本作、正直買ってしまったことについて後悔はしてないが、周囲に買ったことを伝えたらやたらと白い目で見られたのを忘れることはないだろう。
ちなみに70％OFFの1500円で買ったこともこの場で補足しておく。