隠す想いと隠し切れない思い
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おにぎり君「しぃちゃん!!」 おにぎり君がしぃに向かって走り出す。が、到底間に合わない距離だ。 ショボーン「間に合わない…!!」 シュッ、バキャ!!ドゴーン!! シ&お「!?」 誰もが駄目だと思ったその時、一つの影がもうスピードで飛び出し、ミサイルを弾いた。 しぃ「あっ…。」 毒男「大丈夫か?」 シ&お「毒男!!」 毒男だった。
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