あとがき
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ぼくは、高校に入学してから、文章作法を学び、小説を書き始めました。 もっぱらライトノベルもどき?ばかり書いてます。 これは、処女作から数えて六作目の作品です。 ネタノートという名の日記を開くと、二年前の十月十日に、某投稿サイトに投稿した、ということが書かれていました。 ……懐かしいものです。 ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました! 2007年10月15日 自宅にて
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