あの頃 星の屑の記憶

キャラクター紹介

ケロロ小隊

ケロロ軍曹：『隊長の中の隊長』の二つ名を持つ、ケロロ小隊の隊長。めんどくさがりで適当だが、その戦闘能力と指揮能力はなかなかのもの。鬼軍曹として昇格を辞退し続ける父を尊敬し、自身が軍曹の地位に就けたことを誇っている。

ギロロ伍長：『戦場の赤い悪魔』の二つ名を持つ、ケロロ小隊機動歩兵。その武器の扱いと戦闘能力は、若いながらも軍上層部より注目をあつめるほど。単細胞であるが、意外と仲間思い。

タママ二等兵：ケロロ小隊突撃兵。普段は愛らしい顔をしてるが、キレると危険な二重人格。だが、実はキレてる時の方が多かったりする。口から破壊光線「タママ・インパクト」をだす。また、武器は格闘戦用の物しか持たない主義。

クルル曹長：非常に嫌な奴だが、頭の切れる天才。発明やオペレーター、指揮など、様々な分野で才能を見せる。そのハッキング技術を駆使し、戦闘中のケロロ小隊に様々な情報を送り、サポートする。

ゼロロ兵長：ケロロ小隊最強の元アサシントップ。心優しく仲間思い、自然をこよなく愛する。影が薄く、よくケロロ小隊の仲間に忘れられている。様々な特殊な技、「アサシン・マジック」を使う。また、刀の扱いにも長けている。小訓練所時代にケロロから様々ないじめを受け（ケロロ自身に悪意はまったくなかったが。）その事がトラウマになっている。アサシン隠密特殊部隊『Ｘ１』に所属していた過去がある。