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どこまでも続く
この道の上
まだ知らない世界に
持ってくもんは
少しの不安と大きな希望
あとカルピスぐらいかな
いつだって描いてるものは違う
でも無関係じゃない
たどってたどって
気付くと繋がってた
そんな当たり前な日々よ
どうかいなくならないで
もう少し
僕のわがままに付き合ってよ
なんて
時のせいにして
分かるだろう？
これは必要な事なんだ
いわゆる親離れみたいなもんさ
例えそこに君が
僕がいなくても
感じれるものがあるんだ
今までの日々が
そう背中を押してくれてるよ
だから僕は行く
でも
終わりなんかじゃないよ
これが始まりなんだ
僕は
ずっとほどかないから
どうかほどかないでね
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