女好き
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俺が遊び歩くようになったのは、父が死んでからだ… 母は、そんな俺を女手一つで育ててくれた 朝も夜も、働き詰めだった 俺は、寂しかったのかもしれない… 母「五月~‼」 五月「あぁ~‼」 母「夕食、テーブルの上に置いとくから温めて食べなさいね‼」 五月「分かった…」 そして、母さんは仕事へと出かけた
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