484人が本棚に入れています
本棚に追加
五月「明美ちゃん💦立てる?」
明美「うん…」
五月「ホテルで休む?」
明美「うん…」
五月(ヨッシャ‼)
そして、明美ちゃんを抱きかかえながらタクシーへと乗せた
五月(よし🎵あとは、ホテルまで行けば🎵)
そして、タクシーはホテル街へと走り出した
その頃―
恵「大丈夫かな…💦明美💦」
猶「大丈夫だよ🎵それより、代行代って結構かかるでしょ?良かったら、ウチで休んでかない?近くだし🎵」
恵「う~ん💦」
猶「お酒が抜けた頃に帰れば警察もいないだろうから🎵」
恵「そうね🎵そうしようかな💕」
そして、二人は猶の家へと向かった
最初のコメントを投稿しよう!