フカセを学ぶ

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そこからですね😃餌が無くなってるのを見分けるにはどうしたらいいか考えて釣り雑誌を読みあさったのは😌 まずBのウキにBのガン玉+αのシズでシブシブにしました。当たりは出やすくなったけど今一つです😓次に試したのが2段ウキ✨これがなかなか優秀で、飛ばしウキとカヤウキで、しっかり浮かせたカヤウキは微妙な当たりや餌をかすめるような当たりまで捉えてくれました😃当分2段ウキで釣ってたんですけど、風の強い時は飛ばしウキが先に流れてしまい水中のカラマンボウより先に流れてるのがよく見えました😓ど遠投した時もカヤウキが見えず細かな当たりが分かりませんでした😣 この二段ウキは名手の宮川さんがよく使ってらっしゃる釣り方です😃✨宮川さんは飛ばしウキを0号にしてウキを水面下に入れて風の対策をされてるみたいですね😃ハリスウキも遠投した時に絡みにくい物にもしています。さすがですね😌✨ その後師匠に教えて頂いたのが口鉛✨これは針から10~40㌢上に潮の流れにあったシズを打つやり方で針に近ければ近いほど当たりはよく分かります👍喰いが悪いようなら徐々に上へズラしていって下さい😃口鉛は仕掛けがよく張れて釣りやすくなります😃〓でも通用しない時もありますけどね😁💦
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