夏希ん家
11/24
読書設定
目次
前へ
/
295ページ
次へ
「もしもし。」 「俺、充だけど。」 あたしは、びっくりした。 健の携帯から充くんが出て一瞬訳が分からなくなった。 「どうしたの...?健は?なんで、充くんが健の携帯から電話かけてるの?」 あたしは、パニック状態になって充くんに質問攻めをしていた。
/
295ページ
最初のコメントを投稿しよう!
190人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!