2006年4月末
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橋の反対側に居る兄貴…。 俺に気が付くと、橋を渡らず逃げるようにいなくなった…。 「なっなんだぁ⁉なぜ渡んなかったのかなぁ?」 何か胸騒ぎがした…。 家の前で近所のおばさん達が沢山来ていた。 「ハル君、何かあったらいつでも言いに来なさい‼」 家に入る前に仲の良いおばさんに話掛けられる。 家に入ると……。 お母さんがあざだらけで倒れていた…。
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