第1章『変態』

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            呆気にとられている   ォイラを横目に                             お尻をフリフリ                     『ハァハァ…こっちも見て…』               と言いながら                   ズボンを下ろす                                 Σ(;゜□゜)y                           なな、なんと…                                 黒のTバック…                     その気持ち悪さは…                   半端してぇ~んヽ(゜▽、゜)ノ                       「あ…あのぉ…何がしたいのですかね??」                   『こっちも見て』       (ォイラの話まるで無視かよ💢)                         変態はいきなり黒いTバックを脱ぎだした                       薄汚れたティンティンがポロリ…                           ォイラ…           吐いちゃいそうだった                       ぶちぎれたォイラ                     その場で携帯を手に取り友人に電話電話                       友人『何だよこんな朝から💢』         「今変態がいるんだ。金属棒と縄持ってこい」           友人『マジで⁉行くから捕まえとけ』               「ラジャ」                       会話を聞いた変態ゎ…                       逃げた!!                     必死に追いかけるォイラ                   半ケツのまま逃げる変態…                         -次のページに続く-
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