第1章『変態』

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              逃げる変態                     追うォイラ…                     逃げる変態の姿ゎ…                     食べられるのを嫌がる養殖豚の如く…                     あまりにも醜い                 しかも…                     早い∑(.ω.ノ)ノ                   元々体力の無いォイラ…                         まんまと逃げられた(`◇´*)                           ―1時間後―                       友人『お待たせ❗モップの棒しかなかった😭』       「てめぇおせーんだょ💢逃げられちまったじゃねぇかよ💢」             『ぇえ(;´Д`)ボコボコに殴る気満々だったのにぃ💧』                           もしかしたら、変態が戻ってまたアノ汚い物を露出するかもしれないので…                   友達ゎすぐ側で待機                   アイスを15杯も食わせてやったので…                         友人はゲリラライ❤                           結局バイトが終わるまで変態ゎ現れなかった…                               あの変態ゎ一体なんだったのだろう…                       この話をすると今でも鮮明に思い出します。                             たるんだケツに黒いTバック…             毛が濃くて、ブツブツがあったあの薄汚れたオッサンのケツを…                         PS     変態に遭遇したら 迷わず   『火事だぁぁぁぁぁぁぁぁ』   と叫びましょう               『キャー!!助けて!!』             と叫ぶよりも効果的だと元担任が話しておりました〓                   第二章予告           【変態に遭遇PART2】           
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