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晃樹はとりあえず自分の部屋に向かう事にした。
「今日からここがお前の家だぞ‼ソウル‼」
「な😃?」
「あー💦
えっと💧お前の名前だ‼
飼うって決めた以上……名前ないとな💨」
「うなー😃」
「おっ‼
気に入ってくれたみたいだな‼
まぁここが家っつっても...ォレ一人だからょ..この家全部ォレらふたりの家だ‼」
「うなー😃」
「へへっ‼
あ💦そだ💧ソウルのご飯なぃゃ💦
確か蓮の奴..ミコトってゆぅ猫飼ってたよな...?
ちょい食いもんもらいに行くかな...」
「ソウル💦
悪いけど.お前のご飯もらいに行ってくるから‼
少しの間だけ待っててくれな‼」
「うなー😃‼」
「じゃぁちょっと行ってくる💨」
そういうと晃樹は傘を持ち、家を飛び出した。
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