なんとなく…

第一に…

はぁ～
今日も一日が始まった
足取りゎ決して軽くゎなぃ
足を引きずるょぅにして
僅かな気力で体を前に進める
遥か下から川の流れが聞こえる
さっき橋を渡ってきた
茂る木々の間からさす陽光が開き切っていなぃ瞳を射る
この道を飽きもせず毎日通うゎけではなぃ
ぃっもょりゎぃくぶん軽い荷物を持直し
少し前向きに足を運び始めた
坂ゎ急で、軽い荷物のはずか遅かった
もどかしぃ