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何度か逢っていくうちに!
私ゎ気持ちを押さえることできなくなったから!告白の手紙を書いた。
そして、あの日!
あなたと私ゎ逢った!
私ゎ手紙をもって!
あの日ゎ雨だった。
最悪な天気だった!
でも、私を励ますかのように太陽がでてきた!
そして、夜、家に帰ろうとした!そしたら、あなたがふいに、『付き合う?』疑問系だったけど!嬉しかった!
しかも、私とあなたを祝福するように!花火があがった!すごい偶然!
それに、私が書いた手紙ゎ意味がなくなった!
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