Bloody vampire.
3/3
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
「どれどれ…」 チャッチャ~チャラ~ 「ふぉっ!!」 「ひぇっ!?」 ガシャンッ 二人して携帯をのぞきこんだ瞬間の着信音に、驚きのあまり手がすべってしまいました。 「び、びっくりした…。大丈夫?あおちゃん」 「ぅん…」 転んでしまった魔法使いに携帯を渡してあげながら、狼男は胸をなで下ろします。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!