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「キャー‼月光様と日光様よぉ⤴」
「今日もステキー😆」
「月光様こっち向いてぇ➰😍」
「日光様⤴💓」
日光「月光😃今日の授業何だったかな⤴」
月光「俺に聞くなよっ❗授業受けてないの知ってんだろ?😅」
日光「たまには受ければいいのにぃ😃」
月光「やなこった❗」
二年の星城(せいじょう)月光と日光は今日もまわりから騒がれていた。
明るくて優等生タイプの日光。
ワイルドでヤンキータイプの月光。
二人は毎日のように騒がれ内心退屈していた。
先生「おぉ❗今日も人気あるなぁ⤴」
日光「先生。おはようございます😌」
先生「おはよう😃おい月光❗どこ行く?」
月光「教室です。先行くぞ。日光。」
日光「あぁ💦ちょっと待って一緒に行くからぁ➰」
先生「おぃ❗日光❗明日転入生が…あぁ。行っちゃった💧まぁ別の奴に頼むか😅」
先生は職員室へむかった。
月光「なんでついてくんだよ❗」
日光「月光のお供😃そう言えばさっき先生が転入生がどうとか言ってたなぁ➰まぁいっか😃」
月光「転入生か。退屈なのには変わりねぇな。」
日光「仕方ないじゃん😃それに僕は月光がうらやましいよ🎵」
月光「変な奴。」
ニコニコしている日光に対して月光は不機嫌な顔をしていた。
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