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私が見た君の最初の印象は空元気だった
いつも周りに友達が居て楽しそうだったね
あの時が一番楽しかったんじゃない？？
周りの友達と素直に話せて
自分を偽りながらも楽しかったんじゃないかな？？
私はそんな君がかっこいいと思いつつ廊下で友達と話してる君を見てたんだよ
知ってたかな？？
君が私を知るずっと前から私は知ってたんだよ
一人周りと違う空気を身にまとった君を
君は多分知らないだろうね
言った事ないから当たり前だけどね
そんな君を見ていて私は憧れというなの気持ちを抱いてた
いつか話せるといいな
いつか遊びたいな
そんな淡い憧れを
今の君にそれを言ったら笑われちゃうかもしれないね
けどこれが君への最初の思い
始まりだったのかもしれないね
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