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『俊ちゃん』
優しく微笑みボクの名前を呼ぶ
そんな君が愛しくて
大好きだった
君は子供みたいにすぐすねる
そんな君が可愛くて
素直に泣いたり笑ったりできる君が羨ましくて
ホントにホントに好きだった
君の事を思い出すだけで
悔しくて
苦しくて
悲しくて
辛かった...
君は今どうしてる?
いつも、ボクに嬉しそうに
話しかけてきてたのに
もう、君の声も聞けないなんて...
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