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チクラレルカラナ。
そのことばにノビ助は衝撃をうけた。
ドラ「なッ、なんてやつだ…」
ノビ助「誰がチクリ魔だ！もどってこい！ぼくがなにを告げ口したってんだ！？いつ何をしたってんだよーッ！」
ドラ「落ち着くんだ、ノビ助！君は決して告げ口なんてするようなヤツじゃあないッ！僕が保障する！でもこんなデタラメを流すようなヤツといったら…‥」
ノビ助「クソッ！スネオ！なぜかスネオはぼくを陥れる事ばかりしているッ！どんどん侵略される気分だッ！スネオ！スネオ！…‥」
ゴロゴロゴロ…バッチャ
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ドラ「フッフッフッ、まぬけめ！ノビ助！あんな薄っぺらい上辺だけの友情だから僕がちょっと噂を流せば簡単に崩れ落ちる…‥せいぜい孤独を味わえッ！」
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