最悪の死に方

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最悪の死に方

生きていくのが嫌になり自殺を考えた男がいた。 しかしその男は首吊り自殺や人身事故など苦しみながら死ぬのを恐れたため高い山に登った。 なぜなら高い山はマイナスの世界。凍死をする覚悟を決め睡眠薬・酒を飲んで死んだつもりだった… しかし彼は生きていた なぜ生きてたか!? その理由は一人の登山家が雪に埋もれている人間を見つけ病院に送ったからだ。しかしここからが生き地獄の始まり その自殺しようとした男は体中凍死したため腕・足4本切断し失った… そして数日後彼は苦しみながら舌を噛んで死んだ…
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