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そしていつものところにいると向こうから走ってこちらに来る仁の姿が見えた
仁「ごめん〓自分から呼び出して遅れるとかありえねぇよな😣」
幸「ううん😃大丈夫👍あたしも今来たとこだし😉」
仁「そっか👍よかった😖」
幸「話ってなに⁉」
仁「あっ😖あのさ…その…」
幸「うん😓」
仁「よく聞いててね〓」
幸「うん😓」
仁「俺さ…その…さ…その…あのさぁ」
幸「ちゃんと聞いてるから落ち付いて😉」
仁「あっうん〓ふぅ😔
幸 好きです 俺と付き合ってください〓」
幸「…😭はぃ…喜んで…😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭」
仁「いやいや✋あのさぁ嬉しいんだけど何でそんなに泣いてんの⁉」
幸「だって嬉しかったから😭LAにいるときから好きだったけど仁は芸能人だし叶わないだろうなぁって思ってたの😭だから嬉しくて嬉しくて😓」
仁「おれは一人の男として幸を好きになった💕だからそんなの関係ないし逆に振られるかと思った😖」
幸「そんな分けないぢゃん😡それに私も仁のことひとりの男として好きになった〓」
仁「ありがとう💕大事にするから 」
抱きしめキスした
チュッ
幸「〓」
仁「可愛い😍」
そしてしばらく抱き合ってキスしていた
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