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ｶﾞﾁｬ
ｶｲﾙ「やっときたか二人」
ﾚﾝは途中で痺れが直ったらしくｾﾞｸｽの背中から降りていた
ｾﾞｸｽ「遅れてすまん」
ｶｲﾙ「んじゃ本題に入る！これからこの船はｼｰｽﾃｨｰﾙ海域にはいる！」
ｶｲﾙは真面目な顔をして言った
ｾﾞｸｽ「なんだｼｰｽﾃｨｰﾙ海域って？」
ｶｲﾙ「簡単に言うと怪物みたいな魚がｺﾞﾛｺﾞﾛいる所だ！おっかねえぞお」
ｼｵﾝ「そんなのぶっとばせばいいじゃん！」
ｶｲﾙ「出た時は頼むぞ！」
ｼｵﾝ「まかしとけい！」
ｶｲﾙ「まあ今日は久し振りにこの船を出したお祝いだあ！」
船員「やったあ！」
船員達は喜びながら準備を始めた
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