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名前:シェマリー=エーウ"ィッヒ=アングイス
(Semarie=Evihi=Hunguise)
原形:シェイミ♀寄り
性格:頑張り屋 無邪気
身長:162cm
年齢:18歳
一人称:私
二人称:貴方
好き:ケーキ、髪飾り、歌
嫌い:差別、杜撰な政治、グリンピース
・アルフェラッツ王国女王
・女王だからと言って偉ぶりもせずに国民と接する。
・よく仕事が一段落すると城下や庭に遊びに行く。
・小さい頃からよく一緒にいるティノーレがちょっと気になる。(片思い?)
・幼い面が残ってるせいかたまに城の中を探索したりする。
・隠し部屋とか見つけるのが楽しいらしい。
・若いながらも国民からの支持は絶大。
・国の安定に全力を注いでいる。
・争いが嫌いなのに、独裁国家により国民が苦しむ国を見ると自ら宣戦布告をし、王の首を晒しもする冷酷な面もある。
*過去
・6歳の時にティノーレを助ける。
・8歳の時に母親が亡くなる。
・9歳の時に新しい母親が来るが、母親はシェマリー達には冷たかった。そして父親も段々とシェマリー達に対して冷たい態度をとるようになった。そして元から荒れていた国政は更に荒れて行く。
・12歳~14歳の間、兄の言いつけで、家来と城と各地を行き来して見て旅をした。
・14歳の時に当時の国政に不満を訴えた兄が目の前で父親によって殺される。
・幸せな国にしたいと言っていた兄の思いを継ぎ、杜撰な行政をしている父親を討つ決意をする。
・そして「ストレリチア騎士団」を結成し、国民を率いて父親と母親を討った。
・14歳で王位に就き、女王となった。
「城下町においしいケーキの店が出来たそうよ。今度行きましょ!」
「兄様の夢はこのシェマリーがいつか達成させてみせますね」
「私はこの国の独裁を断つ為に宣戦布告する!」
*片…思い(?)
→ティノーレ
*友達or召使
→募集中
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