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恭治「だよね~😃」
二人が呆れるのは香織の格好が白いドレスに頭にティアラをつけてさらに、背中には天使の羽根をモッサモッサさせながら走って来たからだ、
息を切らし、二人の前に着いた香織は
香織「ハァハァごめん‼ハァハァなさい‼ハァハァ真っ直ぐにハァハァ来ただけど‼ハァハァ」
文時「いいから落ち着いたら話せよ💧」
そう言って香織にペットボトルのお茶を渡した、香織は一気にそれを飲み干した、
文時「あ~…俺の飲み物が…」
香織「ぷはぁ‼おにぃたんアリガトス」
文時「礼はいいから、日本語を話せ」
恭治「相変わらず不女子に片足つっこんでるね😃」
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