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香織「ごみんなさい💧」
文時はハァ…っとため息をついて、煙草を消した
恭治「でも駅真ん前見えるのに随分遅かったね?😃どこを通ってきたの?」
香織は上を見上げて思い出すように
香織「えっと~…駅の南口を出て、すぐ近くのコンビニの横の路地に入ってまたすぐ右に曲がって、踏切を渡って、す○家の通りを左に曲がって、行きつけのフィギュア屋の前を右に曲がって、銀行の通りを右に曲がって、服屋の所で右に曲がって、す○家の通りを真っ直ぐ来て着いたお👍」
恭治「…😃」
文時「…」
二人は呆れて黙っていた
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