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香織はキョトンとして
香織「どしたの?」
文時が呆れながら
文時「まず駅を逆に降りてるな…それと、す○家のところで無駄に1週してないか?💧」
恭治「まぁなんて言うか…迷子だね😃」
香織はシュンとなって
香織「ごみん…😓」
恭治「そんなに気にしなくていいよ😃でもなんで文時と一緒に来なかったの?」
香織「そうだそうだ!おにぃたんが起こしてくれないから‼」
文時「昨日から朝は自分で起きるって言ったじゃねぇか…」
香織は納得したように
香織「あ、そだったね😁」
文時「こいつ…💢」
恭治「まぁまぁ😃それより、この衣装でだしていいの?俺はこれでいいけど😃」
困った様子で文時が
文時「ダメだな…」
香織「え~‼気合い入れて来たのに…おにぃたんが目立つ格好で来いって言ったから着たのに…😢」
文時「気合いの方向が違うな…」
三人が困っていると、ライブハウスの中からくねくね歩く一人の男が出てきた
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