XX浮気XX
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ガタッ 『キャッ!!』 脚立がグラついて私は段ボールを取る体勢のまま足を滑らせて地面へ落ちそうになった。 ガシッ! (ん?痛くない!?) ……目を開けたら、ひろやは私をお姫様抱っこをして持ち上げていた。 段ボールが上から落ちてくる!って思ったからとっさに目を閉じてしまって どうしてこんな状況になったかは分からないけどι ひろやが助けてくれたっていうのが凄く嬉しく感じてしまった。
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