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…事件…
そんなある日…
福岡の彼の家。
いつもと変わらずいた
すると上に住むおじさんが疲れに効くからと言って薬をもってきた…
彼と私はおじさんを疑う事なくそれを貰って飲んだ…
飲んで五分後…
ひどぃめまいに襲われた。
それ以降わまったく記憶がなく連絡しても連絡取れない状態だったので慌てて彼氏の親が福岡に来たらしぃ。
私と彼ゎ3日間寝て記憶がなぃ。
その間に何があったのかさえわからず
彼の親が起こしてもすぐに倒れてしまう状態だった。
はいつくばってトイレに行った記憶はある。
それ以外ゎ何も覚えてなくて。
目が覚めたら彼氏の実家の布団だった。
彼氏の親から状況を聞いた。
けどまったく記憶がなかった。
もぅこれ以上福岡の家にいる事はダメだ。
とぃう彼の親の判断で私と彼は唐津の彼氏の実家で同棲する事になった。
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