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7月21日
AM6:25くらぃ
私ゎ彼の異変で目が覚めた…
変なイビキ…
イビキじゃなぃ…
私は彼たたぃた
『健ちゃん?!健ちゃん!』
一向に起きる気配はなくイビキのょうなものが大きくなった。
おかしぃ…
慌てて彼氏の親を読んだ。
『健ちゃん!健ちゃんねぇって…起きてよ』
私の声は震えていた。
彼氏の親も名前を呼んだが反応がなかった。
やがてイビキのようなものが止まった…
健ちゃんの力が抜けていくのがわかった…
私はなにもわからずとりあえず人口呼吸をした。
やり方ゎあっていたかゎからなぃがとりあえずやった。
少しでも息をふきかえすならと…
一時すると救急車が来てお父さんが付き添いで行き私とお母さんは後で向かった。
行った時に意識が戻っている事ゎなかった。
私ゎどぅしよぅもなくただ泣く事しかできなくて…
少しでも望みがあるならと願った。
先生から呼ばれた…
このままでは無理かと
私はその場で泣き崩れた
『健ちゃんなんでょ…はやく起きてょ』
と何度も叫んだ けど健ちゃんわもう戻ってこなかった。
戻って来たのはもぅなにも喋らず無表情のまま寝ている健ちゃんだった。
私はどぅする事もできず。
最終的に涙もでなくなった。 ご飯も食べられずただ『なんで、なんで』
とだけ。
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