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12月13日…
今日も学校をサボって俺の家でラブラブしていた。
こんな日、いつまで続くんだろう…いつまでも続いてほしいな……
「翔、どうしたの?」
「なんでもないよ…♪」
千夏の唇にキスをした。
不意にやられたからか、千夏ゎ顔を真っ赤にしながらムッとしてた。
照れてるんだか怒ってるんだか分かんないやつだ…
千夏を見ると、目を閉じてる……俺ゎゆっくりキスした。
そして2人でまた愛し合った。
終わった後、千夏が不意にこんな質問してきた。
「私がいなくなったら悲しい?」
「当たり前だろ…どうした?」
千夏ゎ黙ったまま何も喋らない…
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