ある日、ゾンビになった

あとがき

見れたら最高ですよね！
まぁ結局は想像でなんとかしますが(笑)

長かったなぁ。すぐあきるわたしがよくぞ、ここまでって。ファンのみなさんも読んでいる方々もこんなアホみたいな小説に付き合ってくれて本当に感謝の気持ちでいっぱいです！

さて、このへんでそろそろさようならしますかね。最後になりますがこの小説で伝えたかったことは悠久が最後に言った言葉ですね。人生生きてれば好きなこと出来るけど死んだらもっとつまらなくて何も出来なくなりますよって。