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とある女子高生の四人組の仲良しグループがいました。
そんなある時、Aさんが夢を見てその事を三人に話しました。
夢とはこう言う物です。
真っ白で何もない世界に自分1人だけいて指の爪が全部剥がれていたそうです。
そして、地面には自分の爪が落ちていて自分の意識とは関係無く爪を一枚一枚拾っていくそうです。
そして、最後の一枚を取ると白い少女が現れこう言ったそうです。
「お姉ちゃん、その爪ちょうだい。」
そこで、夢が覚めたそうです。
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