GT‐R時々ランエボ

2/4
前へ
/54ページ
次へ
玄の工場 圭太「よし、出来た」 GT‐Rに描いたのは、二本のライトグリーンのストライプと⑱という番号だった 玄「お、かっこよくできたじゃねぇか」 怜治「カッケェー❗いいなぁ圭太だけ・・・」 玄「また今度な💧そうだ、圭太チーム作んねぇとな」 圭太「チーム?なんで?」 玄「もちろん、シティレースに出るためだよ」 圭太「シティレースかぁ・・・じゃあ、INVIJIBUL[インビジブル]」 玄「いいんじゃんか。俺も、入るからな❗あと、サイドウォール(タブン)にINVIJIBULって貼っとけよ」 圭太「え、玄さん入ってくれるの?」 玄「あぁ」 怜治「いいなぁ俺も入りたいな…」 玄「また今度な💧」 圭太「玄さん俺とりあえず帰るよ」 玄「R忘れてくなよ」 圭太「忘れないよ。怜治行くぞ」 怜治「お、おう」 圭太と怜治を乗せたGT‐Rは、甲高いスキール音とともに走り出す。
/54ページ

最初のコメントを投稿しよう!

79人が本棚に入れています
本棚に追加