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???「💤💤💤…」
ガンマ母「ガンマー!そろそろマカラタウンに着くわよー!早く起きて船に降りる準備しなさいー!」
ガンマ「う~ん…了解~…。」
彼の名前はガンマ。バトル大好き少年である。前はホウエン地方に暮らしてたが父の仕事によりラフネル地方のマカラタウンに船で引越して来たのだ。
ガンマ「ここが俺が新しく暮らす町か~。」
ガンマ母「どう?気に入った?」
ガンマ「まぁ~まぁまぁかな?」
ガンマ母「まぁまぁって💦💦💦…あっ着いたわ!新しい家よ!」
ガンマ「すげ~!二階建てだ!」
ガンマ母「今日からここが新しい我が家よ。」
ガンマ「新しい我が家か~。母さん、この近くにはどんなのがあるんだ?」
ガンマ母「そうねぇ…この近くにはポケモン研究所や野性のポケモンが住んでいる森があるわね…」
ガンマ「森かぁ~…母さん、今からその森に行ってくる!」
ガンマ母「今から行くの!?一人で大丈夫!?」
ガンマ「大丈夫だよ。僕にはこいつらがいるから。」
ガンマ母「……分かったわ…家の方は母さんがやるから行ってもいいわ!遅くならないで帰ってきなさいよ!」
ガンマ「サンキュー母さん!んじゃ行ってくるわ!」
ガンマは元気よくマカラの森に向かっていった…
ガンマ母『やっぱり父さんに似てるわね…』
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