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物音した所に行くと一人の少年がニドキングに追い詰められていた。
ニドキング「グギャァァ…」
???「ちょっとやばいかな💧」
少年は左足に怪我をしていたため逃げるにも逃げられない状態でいた。
ガンマ「ここは俺に任せろ!」
急にガンマが飛び出してきてニドキングの前に立った。
???「きっ君は?」
ガンマ「いいから黙って見てろ!」
ガンマはそう言ってモンスターボールからラクライとスバメを出した。その時にニドキングはガンマと少年に攻撃をしかけようとしていた。
ガンマ「ラクライ十万ボルト!スバメ風おこし!」
ラクライ「ラーイ!」 スバメ「スバー」
二体が攻撃が当たったのかニドキングは森の奥へと帰っていった。
ガンマ「なんだあいつ?まさか俺の強さに怖じけついたのか?」
ガンマはニドキングを追っ払ったので自信強く言った。
ガンマ「ってんな事言ってる場合じゃなかった💦」
するとすぐに後ろに振り返り怪我している少年の方に近づいた。
ガンマ「お前大丈夫か?怪我しているぞ?」
???「なんとか…歩けるくらいなら…」
ガンマ「そうか…よかった~!」
二人が話していると一人白衣を着た女性が近づいてきた。
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