転校生は幼なじみ
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葵『桐島くん?』 亮『は、はい?』 亮は困り果てて冷や汗をかいていた。 葵『えっとねぇ…たぶん…………だよ(小声)』 ホントか? 亮『え、え~と、…………です』 英語教師『………!?よ、良し。』 亮が答えたことに先生が一番驚きを隠せないようだった。
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