始まりの朝

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龍也『スマン、待たせたな』 浩介『そんなに悪いと思ってるんなら女の子の一人でも紹介し………』 ビシッ! 浩介『痛ってー!』 龍也のデコピンが炸裂した。 龍也『ウザイ…』 浩介『何もいきなり……強烈……っ…冗談だって……』 龍也『先にいくぞ。』 浩介『あっ!ちょっ……待ってくださいよ龍也さん!』 龍也からナメッ●星人並みの強烈なデコピンを食らった浩介は額を押さえながら龍也を追いかけた。
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