最終章

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そして私は気付きました。 笑っていても泣いていても皆、1人の人間として輝いているのです。 笑顔も泣き顔も1人1人違う「輝き」をもっているのです。 ■□最後に□■ 人間は 笑った分だけ 楽しく、そして明るくなれます。 泣いた分だけ 優しくなれます。 人前で泣く事、笑う事を恥じる必要はありません。 大切なのはいつも素直でありのままの自分でいること。 あとがきなのに長文失礼しました。 言葉もろくに知らない中学生の私の文を、 最後まで読んで頂いてありがとうございました。それではこの作品は終了させていただきます。
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