これからも、ずっと

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あとがき。 超短編第二弾。 コレを読んだ友達に称号を授けられた話は本当です。 でもそれより前には先輩に「ラブマスター」の称号を頂きました。(……) いつかその契機(キッカケ)となった話も載せるやも知れません、が期待はしないでください(する人なんていないから)。 ……あ、話の内容触れてない。 コレ多分絶対意識してないのに何故か錐の性格ふの付くあの人に似ちゃったかなとか思いました(普通思わないから)。 でも称号を授けてくれたのとは違う友達が確か「この水城君の声中井ボイスに置き換えていいですか? いいですよね!?(殴)」とか言い始めてました何故だろう。 そんな感じの話ですが(……)(説明になってないョ)(ただの裏事情)あたし本人は結構気に入ってマス。(オイィ!) 若しかしたらこの二人でまた話書くかも知れないぐらいに。 と言う事で終わります。
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