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あくまで空詩最終話からエピローグまでの補完と、エピローグからその後にかけての当たり障りのない内容なので、短く書きました。
俊哉と空との間にまた新たな波乱とか生まれると、二人が可哀想な気がしてしまうので。
二人はいつまでも幸せに過ごして欲しいという作者の些細な願望です。
アナザーエンディングは完全なる自己満です。普段書けない事を書いてみたかったのです。
なかなか楽しく書くことが出来ました。
特に『ナミダノアト』は、救いの一切ないエンディング。暗い内容ながら、普段は絶対書かない内容としてすごく楽しめました。
最後に、ここまで読んでくれたみなさまへ。本当にありがとうございます。
空詩は終わりましたが、いろんな作品を書いてますので、よかったら是非見て下さい。
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