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それは僕の夢の序章に過ぎなかった。
【やったー部活が出来るぞ。】雷が言った。
雷は体育館に急いで行った。
雷は体育館を見て 愕然とした。 雷はバスケ部に入ったので一番に目に入ったのはバスケのゴールだった。が、しかしバスケのゴールはゴールが外れ支えている棒がおれていた。
【バスケが出来ない。】雷が言った。
とっ その時 スーと言う音が聞こえたので振り向いた。
そこにいたのは、タバコを吸っていて、自分より十五センチ位身長がでかい人がいた。
【ひっ~!】雷は思わずいってしまった。
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