ライバル?
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あまりにもびっくりしてしまい抵抗らしい抵抗も出来ずにいたらトシの手が服の中に入ってきて… えっ俺このままヤられちゃうわけ!?と思った時― トシの後方に田幡の顔が見えて―‥… 「たっす…けって……///」懸命に声を振り絞り田幡に手を伸ばした。 田幡はその手を掴んで俺をトシから引剥がした。 「ちぇっもう田幡来たの?後30分はどっかに居てくれれば良かったのに」と平然にトシは言いその場を手を振りながら立去った。
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