たまに紛れ込む詩

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想像以上に申し分ない程の サイズのあわない価値観に 腹を立ててのたうち回る事よりは 広くて幅のある夢を掲げて 権力捨てて生きる事の方が楽しくて苦しいはずだろう            最後まで笑ってられたら良い方だけど 最初からあくびしてたんじゃ救いの手はない             きっともっと自由にやれる 何年掛かっても楽じゃないなら 僕等もっとLooseにやれる 生かしてよ せめて窮屈でも その内何かが結ばれる
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