溺愛

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あーっ!まじありえなぃ!! 新学期早々遅刻なんて!!! 私の名前わ、『華原流宇』        カハラ ルウ 高校2年生になりました 寝坊した私は急いで 学校に向かっていると 有祁(ユウギ)商店の前に 男の人がつったっていた… 流「あれ?ぅちの制服ぢゃん? 誰だろーっ?」 私はその男の人声を掛けてみた 流「ねぇねぇ?」 ?「あ!?」 うわっ何こいつ? と私は思った 商店の中からおじさんが出てきて お「和斗(カズト)!! お前遅刻するぞ! 転校してきたんだから あいさつすんだろ? 早く行け!!!」 和「っせーな!! っつかお前なに?」 流「∑えっ?わ…私っ? な…なんでも…!! そだ!早く学校いかなきゃ!! じゃ…じゃあっ!!」 私は走って学校に行ったが 遅刻だった 流「最悪っ! なんで私ばっか!! ってかあの人間に合ったのかな?…和斗 だっけ……? なんで私あんな奴の事? 気になるーっ!!!」
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