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今日は彼女と遊園地（夢の世界）に行く約束をしていた。
歩いてる時、電車に乗ってる時、初めに出会った時よりもお互いの距離が近くなっていて会話が止まらないくらい弾んで彼女とのデートの時間大切にしたいと思った。
遊園地に着いていきなり乗り物には乗らずお互い小腹が空いたから昼食を食べてそこでも会話が止まらず。 恋愛てこんな楽しい事なんだなってかなり感じたし彼女もまたオレと同じ気持なんだろうなって思った。乗り物いっぱい乗ったし夜のパレードも良かったし花火超きれいやったし彼女との思い出また一つ増えたし大切にしたい。
帰りの電車の中はお互いお疲れモードだったけどオレは彼女に感謝していた。
楽しい時間を過ごせたし彼女のいろんな表情見れたし一言「ありがとう」って言いたかったしな。
家に着くと早速シャワーを浴びてオレと彼女は疲れを取り部屋で寛ぎながら遊園地での出来事などを振り返り話しをしていた。
オレは少しずつ睡魔に襲われながらでも彼女の事をもっと愛したいとばかり気になって仕方がなかった…
オレは何も言わずテレビを消して彼女の手を引っ張り寝室へと行き彼女をおもいっきり抱きしめキスをオレの全ての『愛』を彼女に注ぎ優しく抱き時には激しく抱いて愛し合ってオレと彼女は最高のエクスタシーに満ち溢れていた…
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