ラブホテル

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僕の隣に彼女がいる。 彼女はあどけない笑顔をこちらに向けていた。 「お楽しみ戴けましたか? お・じ・さま♪」 「なんだよ、おじさまって俺の方が4つも年下じゃん。」 「こんなことするやつは、みんなおじさんよ。フフフ」 言いながら彼女は顔を近付けてキスをする。
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