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「気にすんなアイツは一度も使わなかった。ユウナ遅いな」
「ユウナと同じ船なんだろ?先に行ってればいいんじゃないのか?」
「10年前ユウナはこの村に来たブラスカ様のナギ筋が始まった年だ」
「ナギセツ?」
「その時からユウナは俺とルールの妹みたいなもんだ。素質があることが分かって従召喚士になって……そして今日 召喚士として旅立つ」
「はじめから一緒に旅立ちたいってわけ」
するとユウナがデカい荷物持って来ようてしてた
それを見たルールが
「そんな荷物 邪魔になるだけよ」
「あ 私のもんは何もないのお世話になる寺院へのお土産!」
「ユウナの旅そんなんじゃないだろ?」
「そっか そうだよね」
「じゃあ 出発!」
ユウナは寺院の前でお祈りをしてみんなの場所に行った
そして村を離れて行くと魔物が出て来てワッカが
「であがったな いい練習ダイだその剣を試してみん」
するとティーダはあっさりと魔物を倒した
「楽勝すね」
「ほ~やるなぁ!あいつのスピードについて行くかお前ガードになれるかもな」
するとまた魔物が出て来た
今度は空に飛んでる奴だったすると
「ワッカが飛んでる奴は俺にまかせな」
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