召喚士

8/9
前へ
/70ページ
次へ
「気にすんなアイツは一度も使わなかった。ユウナ遅いな」   「ユウナと同じ船なんだろ?先に行ってればいいんじゃないのか?」   「10年前ユウナはこの村に来たブラスカ様のナギ筋が始まった年だ」   「ナギセツ?」   「その時からユウナは俺とルールの妹みたいなもんだ。素質があることが分かって従召喚士になって……そして今日 召喚士として旅立つ」   「はじめから一緒に旅立ちたいってわけ」   するとユウナがデカい荷物持って来ようてしてた それを見たルールが 「そんな荷物 邪魔になるだけよ」   「あ 私のもんは何もないのお世話になる寺院へのお土産!」   「ユウナの旅そんなんじゃないだろ?」   「そっか そうだよね」   「じゃあ 出発!」   ユウナは寺院の前でお祈りをしてみんなの場所に行った   そして村を離れて行くと魔物が出て来てワッカが   「であがったな いい練習ダイだその剣を試してみん」   するとティーダはあっさりと魔物を倒した   「楽勝すね」   「ほ~やるなぁ!あいつのスピードについて行くかお前ガードになれるかもな」   するとまた魔物が出て来た 今度は空に飛んでる奴だったすると   「ワッカが飛んでる奴は俺にまかせな」  
/70ページ

最初のコメントを投稿しよう!

339人が本棚に入れています
本棚に追加